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「再び誠二さんと会えますように」

愛されたいと思っていた感情を「美緒」と過ごした中で知った「誠二」どれほど寂しかったのだろうか…

「誠一」さんには申し訳ないけれど…
彼も愛されたいと願ってたと思う…でも、幸せになるには誰かが悲しむ思いをしなければならない…切ないですね。

愛される事を怖がらないで…と願います。

真っ直ぐに愛されているって良いなぁ～

「音」に惹かれ、この人はどんな思いで弾いてるのかなぁ～と…
素敵な「音」に恋して、どんな人なのかもっと知りたくなる気持ち。
わかるなぁ～と思いながら読んでました。

彼は、優しくて温かな「音」を奏でるのかなぁ～
これからも彼女の為に…

生き生きとして今の生活を
楽しむ事ができて…

再び、愛しいと思える
人が現れて…

生きていて良かったね！
そう感じました。


前のレビューに付け加えたかった言葉です。

連続レビュー失礼致しましたm(__)m

全ての準備を整えて「命」を捨てる覚悟

しかし、彼女には再び新しい人生が始まる。

今まで過ごしてきた時間とは違う…ゆったりとした穏やかな充実した日々…

とてものんびりとした雰囲気に包まれているような…そんな感覚を感じてます。

これからの展開が楽しみです♪

素敵なお話ですね。

お互いに惹かれ合っているけれど、恋人でもない 二人の微妙な空間にドキドキしてます♪

ショコラが溶けて無くならないように…

更新を楽しみに待ってます♪

はっ…

もしかして

お腹の大きな女性と
関西弁の男性


「心矢」と「うさちゃん」

大切な年上の友人…

カフェの店員だった
「久保木さん」

「うさちゃん」がママに？

繋がったかも…


くらうさ さん…

鳥肌が
止まらないんですけど。

エミが闇から解放されて …
二人で抱えてる問題からも
解放されて…

お皿をぴったんこ並べて
…エミのいつもの指定席で♪

二人が幸せになりますよ～に！

カズマの心の声が面白くもあり(笑)
切なくもあり…素敵なお話。

大切な事を忘れてました。
連続レビューでごめんなさい。


萩原家族に大切にされて見守られているエミ。


愛を知る以前に、好きになる気持ちを知ったエミが愛されていると感じていく…

カズマは必要とされ、愛されたいと想う気持ちを知ったのかも…。

温かく見守りたくなるお話。

上手く話せないエミの話を
ゆっくり…ゆっくりと聞く
カズマ。

エミに伝わりやすいように、
ゆっくり話をするカズマ…そんな二人の姿が目に浮かびます。

…カズマの腕の中で。

カズマの心の声?が駄々漏れ(笑)
それがまた面白くて(笑)
切なさもあり…

エミが愛されたいと想う以上にカズマは愛されたいと想ってるかも。

とても素敵なお話です！

愛し、愛される事。

二人で過ごした濃密な時は、
愛しい…どんな時間よりも。

大切な存在。

どれほど、心から必要としていたかを、失ってからも消えない思い…

どれほど、深く、大切な存在だったのか…と…
切なくて涙がとまりませんでした。

素敵な作品で、何度も読み返したくなります。

どのようにして、この作品に出会えたのだろう。
…不思議です。