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ラストソングでは、思い人を譲ってしまう余りにも人が良過ぎる洋平さんに、おいおいそれでえぇんかいな、われ？とモヤモヤしていました。

本作では、何とも不思議な出来事で、10年越しの初恋？が成就し、ようやりんしゃった！とカタルシス感じること出来ました❗️
夢があってこんなストーリー好きですよ。

ところで、本作だけで無くて幸せストーリーのヒロイン達は、割りと直ぐに、おめでたになるのは、日本神話で最も美しく安産子育の神とされる女神にちなんだお名前のせいかしら🤔

旧作も新作も楽しませております。引き続きご活動されることを祈念しております。

良いトコロで非公開とは…😱💦💦

続きが気になります🤗

あっ💦💦

Kindleで発売されてるんですね📖

こちらで読みたかったな～～(笑)

エログロなんて言葉があるように「性」的な興奮の真髄は、暴力や執着といったより動物的で本能的なところ、つまり理性とは反対の境地と仲が良い。そこに愛や優しさなんていうフワッと曖昧な感情が簡単に寄り添えるだなんて、どうして思えただろうか。

…そんな感想を持ちました。自分の中に矛盾を飼い " 道化 " に選ばれた彼ら彼女らは、自分という輪郭がゆらいでいる。儚くて惹き付けられますね。

また瑠衣さんの独特な表現や言い回しが、この物語の小説としての輪郭もうすめている気がして、なるほどこれは小説というよりサーカスのようなお話だったなと思いました。

いつも楽しく拝読しております。第1章と第11章が好きです。一番好きなのは第22章で、ラストもすばらしくとてもドキドキしました。
もし先生さえよろしければ、幼い頃、兄とHな遊びに興じていた妹が結婚し、人妻となった後、昔を懐かしみながら兄とのW不倫を楽しむテーマで書いていただけないでしょうか。これは私自身の体験なのですが、お互い家庭を持ってから実の兄妹でする不倫のセックスは、妻やプロの女性とのセックスとは比較にならない性的興奮と陶酔感がありますので、先生の美しい文章で描いていただけたらなどと思います。乱文失礼しました。これからも楽しみにしております。

本当の試練はこれからのようですね。。。祐樹さんには頑張ってほしいです

結婚３年め夫婦の、日常+セックスを一章ごとに描いた短編集ともとれるお話で、とても読みやすかったです。

波乱万丈はすでに乗り越えたのだろう夫婦の幸せそうなやり取りの延長に、ごく自然にセックスが寄り添い、過激ではないけれどじっくりしっかりエッチでした(/ω＼) いや、後半はちょっと過激か…笑

Mっ気のあるサチさんは40代になってもこんなに魅力的で、羨ましいですね。

あざやかな復讐と切ない兄弟愛が胸に刺さりました。とても悲しいが美しく綺麗な終わりかたで、砂漠に咲いた花が主人公の傷をやわらげていてほしいと祈ります。完結おめでとうございます。

バーであった一夜の相手がお金持ちの御曹司というのは、やはり夢があり良いですね。まだ波乱があるのかこのまま溺愛ルートなのか、楽しみです。

　三河屋が祐樹の心を折る罠として仕掛けた盗撮録画だったけれど、今のところ祐樹の希実への純で鈍いくらいの愛が、何とか勝っている感じでしょうか。

　これまで善一に慣らされてしまった体の渇望は心も浸食して、希実の気持ちは本当に祐樹の方に戻るのか？
　
　一筋縄ではいかない善一の更なる企てで、まだまだ波乱もあるかも…

　毎日、更新をたのしみにしております。

完結作を読み切っていない段階でのレビューで失礼します。

おしとやかな真麻と凛々しいアキムのゆったりとした恋愛模様かと思いきや、二人の進展の速さにびっくり。出会って2ヶ月で結婚かぁ！
留学の高揚、プロヴァンスの風光にほだされたから？

いや、全部、夏のせい？

私は英国駐在中、パリ出張する度に、食べ物( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ、リセの子達イケメン！などと盛り上がって、今ではおフランス好きに。仏大使館のガーデンパーティー楽しかった。

咲耶姫さまも、かの国と繋がりがお有りのご様子。そのご縁を活かした作品拝見たいです。

二人の物語、目次を見るのが怖いのですが、慌てずお味わいながら拝読させて頂きます。