「納豆定食!!」
片岡義男・・・・・
結構読んだけど
印象に残っているのは映画・・・・
彼女のオートバイ彼女の島・・・・・
原田知世のお姉さんの原田 貴和子のおっぱい
当時彼女は21歳・・・・
大き過ぎず・・・小さ過ぎず・・
垂れていない最高の画でした・・
しかし竹内力はホントに化けましたね。
あと片岡義男と言えば湾岸道路ですね。
ラストシーンの樋口可南子のセリフ「納豆定食!!」
樋口可南子とか言ってると年がバレる・・・・
あれから何年・・・何十年経ったろうか
筆者はいくつものカワサキ・ヤマハ・スズキ・ホンダを経て・・
ハーレーにたどり着きました。
異性は何人目かな? ルーブル書院
レビュー一覧
全22684件
初めてのレビューで、緊張します。
レビュー欄にこの作品が上がっており、タイトルに興味をそそられて読みました。
同じジャンルの作品を書いているものとして、凄いと思いました。
縄・・・。私の知らない世界です。いつかは、書いてみたいと思います。
レビュー欄にこの作品が上がっており、タイトルに興味をそそられて読みました。
同じジャンルの作品を書いているものとして、凄いと思いました。
縄・・・。私の知らない世界です。いつかは、書いてみたいと思います。
本当に愛した男は、ううん、男とのセックスは、カラダは、快感は忘れない。
でも、わたしは過去を上回る快感に出会ってしまったら忘れちゃう(笑)
前作に続くこの次作の両方は、なぜさわたしの心に響きました…
次なる作品待ってます✨
でも、わたしは過去を上回る快感に出会ってしまったら忘れちゃう(笑)
前作に続くこの次作の両方は、なぜさわたしの心に響きました…
次なる作品待ってます✨
姦譎の華 (非公開中)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
物語の内容は当然に官能的。男なら滾らずにはいられない。しかし、何よりも、作者の語彙力の豊かさ、特に性的な表現、官能的な表現のレパートリーの潤沢さに感嘆を禁じ得ない。これぞ、官能小説。これぞ、男のための官能小説。そう、力説したい。
俺は待った。この十日間を焦燥と共に。瞼の裏に揺らめく大きなバスト、大きなヒップ。もはや官能は、300頁と共に時の彼方か。だが、官能の炎は突然に燃え上がる。もう、目の前なのか、それとも、まだ、先なのか。心揺さぶられながら、どこまで歩み続けるのか。ダメだ。我慢も限界だ。早く満足させてくれ。心が折れる前に。
爽やかな純愛。登場人物の描写も美しい。物語も美しい。耽美的な物語。心が洗われる官能小説。官能小説に「清純派」があるのかどうかは知らないが、間違いなく、この小説は、「清純」です。
世代的に、こういう内容には涙が出ますね。いや、感動させていただきました。
妻の性癖 (非公開中)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
同じような内容を友人から聞いたことがあります。一種のトラウマなのでしょうが、トラウマが感度を高めるのだとか。読みながら、友人の奥さんの顔を思い出しました。