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一気に読み進めました。
とても素敵な話でした。
セレナが来たときに、ローはもう自分の未来がわかっていたのですね…。
後半は涙と鼻水、止まりませんでした。
セレナが天国にいったら、ローと２人仲良くいられたらいいなぁ、という気持ちでいっぱいです。
本当に、素敵な作品をありがとうございます!!

完璧劣勢ですけど、
こんなサーヤ姫嫌いじゃないです

徳子様もきっとそうだと信じておりますわ

あとは、藤木先生が
ダスティンホフマンになれるか笑笑

幾多の男達との不倫を重ねるさなか、一人の男に依り本能の赴くままに性の悦びを開花させてゆく妻。そして妻に対する編愛から、内に秘めていた性癖を顕わにしてゆく夫…。愛欲と狂気に塗れた非日常の世界、そして日常へと繋ぎ戻す無邪気な子供達の存在。何処にでもある家庭、何処にでもいる夫婦と云うの仮面の下、実際に有り得るリアルな脚本に感動しました。

お、お白州なのですか…

徳子様はサーヤの理解者だと信じ、きっとサーヤを
解放してくださるのではないかと…でも、うーむ…

まだまだ霧は深いですが、行く先には必ず幸せな結末へと
続いていると願います。

姉妹が同時にスペシャルメイドになるというあり得ない設定だけど想像を掻き立てられる作品です。
ちょっと時間が飛んでるところが残念ですが想像が掻き立てられるて最高です。
更新が楽しみな作品です。

雪さま、お久しぶりでございます！

んまぁ、ここまでおとぎ話のような展開でしたが
ふじきぃぃーーーーーー！！！
ムカムカするわぁー。
シオリンとの過去を、サヤたんで昇華して
勝手に消える！許せーん！
自分勝手すぎるー。

サヤたん可愛そうだよー((T_T))
なんなら隼人先輩も被害しか受けてねぇ！(笑)

まぁ、藤木先生とは、一緒にはなれないけどね。

どこに着陸するのか
まったく今回読めませんっ。

お久しぶりです☆

番外編、なんかいい感じですね！ほのぼのとしてたぶん央稀語りだからでしょう、デレデレで鼻の下が伸びてるのが想像つきます

長いの歓迎です。楽しみにしています！

こんにちは☆
あらすじを読んで読み始めました。
最初は、読み切れるかな??と思いながら、読み始めました。
少しずつですが、しおりをはさみなが読ませていただいてます。
今は、ブルームーンを迎えた朝までですが涙、涙です。

社長～!!って感じです。(笑)

これから楽しみです!!

この作品が読み終わったら、他の作品も読ませていただきます!!

季節のかわりめですが、お体を大切に…

頑張ってください(*´▽｀*)

なかなか考えあぐねるところですね、、千晴様も今回はサーヤ嬢の代わりというと、、なかなか見当たらないし、、ってそういう問題じゃないか！本当の気持ちって多分いつも本人にもわからないけど、結局はどこまで何かを投げ捨てられるかがヒントになると思うんですよね。澄佳様は相手も自分も投げ捨てられないものがあった。俺の子供が欲しく無いってことは愛してないってのもたしかに核心をついた言葉でもあると思うんです。藤木先生、今まで医者になるのも紫織様も諦めてどこかいい子ちゃんすぎる！「誰かの血が流れても一途な想いを振りかざそう！ヲーイェイ！」って歌があるんですよ。笑。そりゃサーヤを思うと軽率に応援できませんけどね！w

　ラストシーンが見事だと感心しました。
　通常こう言った作品は真ん中の『行為』だけが重要視される作品が多い中、始まりと結びにもしっかりエピソードの比重が置かれていて、伯父に対してもけじめを付け、交差点での出会いも、安心感があり、ホッコリと映像で見るようなラストで、とても好感がもてました。