この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SMチャット
471

後ろから抱きしめて、しおりの身体の温度を感じる……

472

あきら

困らせたら、心配するんだよ……

473

しおり

ありがとう。もうダメだね……あきらさんいないと。私……心が折れちゃう

474

その日はベッドでただ、しおりを抱きしめていた。僕にもしおりは必要なんだ。来る前は調教するつもりでいたけど、今日はしおりの温度を感じるだけで良かった

475

しおり

昨日は、何もしなかったね

476

あきら

しなかったね。不満?

477

しおり

だって、次いつ逢えるかわかんないし

478

あきら

そうだね

479

しおり

まだ、ちゃんと何もしてないよ

480

あきら

やっぱり不満なんだ

クリックして次のテキストを表示

/62ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ