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チビブタ巨乳世界
51
先生
すけこまーし君!わたしは、まだ花の24歳です!おばさんじゃ、ありません!
52
僕
(そっち、かよー)
53
てぃーじょー
おばさん先生、おばさん先生。
わたしが、寝起きのすけーべ君に説明しまーす
54
先生
だから、わたしはおばさん、じゃないってー
55
てぃーじょー
うんしょ、っと。
(机といすを起こし)
すけーべ君、とにかく座ったらー?
56
僕
(すぐ右横から声をかけてきた女子。見ると、小学生の高学年くらいの、背の低いコロコロ太った女の子だった)
うん。
57
てぃーじょー
(自分の机をガガガと、僕の机にくっつけてきて)
すけーべ君、教科書持ってないんでしょ?見せてあげる~
58
僕
あ、ありがとー。
…って、ここは、どこ?
59
てぃーじょー
やっぱり、寝ぼけてる~
すけーべ君、ここは、小学校だよ~?
国立エロウーリーター学院小学校の、6年1組の教室~
60
僕
え?小学校?エロリータ?
(思わず、彼女のカラダをじろりと見る。この子、小学生かー。それにしても、この子、胸でけえー!いかん、目を奪われる!いかん!逮捕される!)
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