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セックス教育学院【授業風景】

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コヨリ
(カーテンベッドの1つに、巨乳セクシーすっ裸でごろんと仰向けに寝ころんで)
セックス先生~~~ッ!早く服を脱いで、裸になって、わたしの上に載ってきてください~~~ッ!
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セックス先生
うーーん。
その前に、ひとことー。
わたしがエロいいい思いができないときは、即座に行為を中止しますからねー?
正直、コヨリさんは、わたしのタイプじゃないしー
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コヨリ
ええ~ッ?セックス先生~、わたしがタイプじゃないの~?信じらんない~~~
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セックス先生
でも、チンポのほうはだいじょうぶですよー
(と、ズボンを降ろし、コヨリに見せた。
チンポ↑↑↑↑↑↑)
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コヨリ
ああ~?ほんとだ~。立ってる~~。
すごい、りりしい~~~ッ!
(と、乳房をタップタップと揺らした)
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セックス先生
男子は便利にできていて、たとえ好みのタイプでなくても、好意を持っていなくても、女子のエロい姿やしぐさを見るだけで、チンポがこうなるんですー
(ベッドの横のカーテンをじっと見て、大きめの声で言う)
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そう、保健室のセックス先生とコヨリがいるカーテン仕切りベッドのすぐ横に、
ソメノとなかやが、いたのである。
そこで、ソメノとなかやのようすを、見てみよう。
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ソメノ
う~~ん
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なかや
あ、目が覚めたー?
700
ソメノ
いま、何時~?実習は~?
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