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けんと
これって仕返ししてほしくてあんなことしたんでしょ?みたいな感じかな。
あかりが絶対ダメって思ってないなら、今度はあかりがイクまで俺の勃起おちんちんでおまんこを犯すよ?
あかり
やっ、何を言って・・・だめ、スカートをめくらないで・・・みないで・・・・あっ
けんと
絶対ダメならダメって良いなよ。
これは同じになるように、あかりにも見えるようにして挿入してるだけだよ。
ほら、あかりのおまんこに、俺の勃起おちんちんが、挿いってくよ。
あかり
(にゅるっ・・・ぬちゅ、ぬちゃっ、ぬちゃっ)あっ、やぁっ・・・(けんとが私とセックスしたがってる・・・オナホだって言ったのに・・・これもセックスだよ)
あかりの身体も、けんとに押されベッドの上にずれていく。
めくられたスカートに膝を押し付けるように足を持ち上げられた。
あかり
やっ、やぁっ、あんっ、あっ、(調子に乗りすぎちゃった・・・そうだよね、けんとも私も性を知ってて性欲もエネルギーもいっぱいの高校生だもん、こうなるよね)
次はおもいきり卑猥な音をたてておまんこを突きまくられるはずだと、あかりがそうなってしまうのかと思っていたら、そのとおりになった。
けんと
(本当にやっちゃってるけど、これいいのか・・・でも、気持ちよさそうにしてる。スマホを見ても、あかりを見ても、俺がしている時に見たかった女の子のメスの顔をしてくれている・・・)
あかり
(ぬちゅ)あっ(ぬちゃ)やっ(ぬちゅ)あんっ(ぬちゃ)あっ(ぬちゅ)はっ(ぬちゃ)はげしっ(ぬちゅ)あひっ(ぬちゃ)
次にあかりに待っていたのは、種付けプレスだった。
精液と愛液にまだまみれたあかりのおまんこは、卑猥な挿注の音を部屋に響かせた。
喘ぎ声もけんとにいっぱい聞かせてしまい、興奮を止められなくさせた。
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