この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染からオナホになりたいと言われたら
51

あかり

だ、黙ってないで、どうオナホになればいいのか、教えなさいよ。(けんとの目の色が変わった・・・男の女を見る目・・・何をされるかわからない感じ・・・)

52

けんと

あかりがいいなら・・・裸を見たい・・・

53

あかり

ダメ。何でもするとか思わないでよね。

けんとにはオナホとして最低限しか見せません。

54

けんと

なんだよそれ(もしかして本当はからかって遊ばれてる?)

55

あかり

(この空気・・・もしかしたら拒絶されるかも)

えっとでも・・・けんと・・・にしか・・・

(恥ずかしいけど、つもりはあるって見せないと・・・)

56

けんと

あ・・・(あかりがスカートをたくしあげて、横から中を見せないようにショーツをおろしてる。しかも、想像してた以上にやらしい感じの下着だ・・・)

57

あかり

これ・・・置いてもいいカゴとか、ない?

58

けんと

あっ、ああ!あるよ・・・これ、これを使って!

59

あかり

うん。私はもう少し心の準備したいから。

けんとは、いつもどおりオナニー始めてて。

それで挿れたくなったら私を使うの。

そうしたら私、オナホ代わりになるように、となりに寝るから。

60

けんと

あ、ああ・・・わかった!(これもう言われたとおりにしないと、このチャンス、ラッキーを逃したら男の恥な気がする!)いつもどおりと言うなら今夜はスマホの新作エロ漫画を見ながらする予定だったんだ。

クリックして次のテキストを表示

/22ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ