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暗殺ギルド“Crime(クライム)”の日常
41

アベル

(良かった…やっとリンちゃんの笑顔見れた)

42

アベル

じゃあ明日の昼に迎えに行くから!

43

リン

うん、また明日ね!

44

アベル君とバイバイしてから自室へと戻り、シャワーを浴びて一人の時間を過ごした。

45

そして、翌日……

46

アベル

ちょっと来るの早すぎたね。お昼あそこで何か食べよっか?

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リン

うん

48

見る予定のアニメ映画がまだ上映時間より早かったから近くにあるカフェレストランでお昼ご飯を食べる事にした。

49

それぞれ頼んだ食事が運ばれてきて談笑しながら食事をした。
久しぶりにこんな穏やかな気持ちで楽しく話ができて良かった。
上映時間が近付いてきた為、私達は席から立ち上がり会計を済ませる事にした。

50

リン

アベル君、私自分の分払うね?

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