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ローティーン性欲【会話風】
131
大1タカくん
(ゆきの的確な解説に
わけがわかって大興奮)
まりちゃん!
かわいい太もも!太もも!
(いっそう激しく触る
ナデナデナデナデ!)
132
大1タカくん
じゃ…、次は…
まりちゃんの…
(興奮しすぎて、性欲が沸騰。
本当は今すぐにも
まりのカラダをナメたい!)
133
中1まり
あ…、タカくん、
し、して欲しいこと、
言って、いい?
(こちらも興奮しすぎて、
言葉が途切れ途切れ)
134
中1まり
あのね…
わたしのカラダに
チュッチュ、して欲しい~~ッ♡
エッチの本来の順序から
外れるかもしれないけど…
お願い、できる?
135
大1タカくん
(思わぬ展開に狂喜)
い、いいよ!
まりちゃんのカラダにチュッチュ
してあげる!
ど、どこにチュッチュして欲しい?
136
中1まり
い、今触ったところに…
(エロビデオのシーンを思い出しながら)
それで、その後は、
上へ上へと…
137
大1タカくん
(まりの太ももに唇を押しつけようとして
ふと、ゆきを見る)
え?
138
中1ゆき
(お触り進行と思っていたら、
思わぬカラダキスに発展し
そのエロ急展開にぼうぜん実況を忘れ
エロシーン妄想アヘ顔よだれだらだら)
えへえへ、えへえへ…
139
大1タカくん
ちょ…、ちょっと、ゆきちゃん!
実況、実況!
140
中1ゆき
え…?
あ…
(アヘ顔を元に戻し)
えっと、大学生の男子が、中学生の女子の
太ももにチューをすることになって…
(そのシーンを思い浮かべたらしく
再びよだれを垂らしアヘ顔に…)
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