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よしこのどスケベ裸遊び<会話風>
1
ケンジ
ちッ、ボールの片付け、面倒くさいなあ
(ボールボックスを体育館の第2倉庫
へと入れる)
2
よしこ
《あ。ケンジがあんなところに…。
チャンス、かも》
(ケンジの後をつけ、
第2倉庫へさっと入った)
3
ケンジ
《うん?誰かが倉庫に
後から入ってきたな?
あ。よしこ、か。
うひょー♪いい眺めだなあ。
でっかい胸!
たまらんぜ!》
4
よしこ
(体操着の胸を大きく
タップタップ揺らしながら)
《うわあ、見てる見てる♡
ケンジが私の胸を
めちゃくちゃ見てる~~ッ!
幸せ~~~~~。
さ、鍵をかけよう》
(第2倉庫のカギを
内側から掛けた)
5
ガッチャアーンッ!!
第2倉庫の鉄扉が施錠される少し大きめの音が響いた。
6
ケンジ
え?
(後ろを振り向き、
施錠の方向を見やる)
7
よしこ
(にっこり微笑んでいる)
《ねえ?ケンジ?
私と二人きりになって
うれしいでしょ?》
8
ケンジ
《そっか…。よしこが
鍵をかけたんだな?
どういうつもりなんだろ?
ま、いいけど。
よしこのデカ胸をたっぷりと
眺められるし》
(短パンの股間が激しくうずく)
9
よしこ
ケンジ~♡
話をするの、ひさしぶりだね?
(デカい胸を大きく揺らす)
10
ケンジ
うん…、ああ。
《よしこ。
小学生の時の初恋の相手。
でも、今は好きじゃない。
というか、俺、なぜこんな
ブサイクな女子が好きだったんだろ?
小学生の時からデカ胸だったから
それで好きになったのか?》
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