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プールサイドの毒牙 〜ヤリチンの先輩たちに寝取られた彼女〜

501
同時に、右の乳首に添えられていた指先は、美緒の右の脇腹へと移った。
502
恭平
美緒……?
503
高崎が、美緒の耳元で囁く……。
504
恭平
お前の乳首には、やっぱ甘い“蜜”がたっぷり詰まってる……?
505
恭平
美緒の“声”、本当に可愛い……
506
“声”への賛辞を贈られて、美緒はまたしても照れ笑いを浮かべる。
一方で、困惑の表情をも照れ笑いに重ねた。
507
美緒
先輩……?
508
美緒
私、“嘘”をついちゃいました……
509
美緒
さっき「先輩が喜んでくれるなら……」なんて言っちゃったけど、本当は……?
510
恭平
本当は……何だ?
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