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プールサイドの毒牙 〜ヤリチンの先輩たちに寝取られた彼女〜

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美緒の甲高い鼻声の理由も、そこにあるようだった。
572
恭平
キスの話を聞いてるだけで、興奮しちゃったか?
573
恭平
だから、乳首がまだ勃ってるんじゃないのか?
574
美緒
んふっ!……ん、んふ!
575
美緒は否定しなかった。
左の乳首をムニュムニュと揉む高崎の指遣いに合わせて、破廉恥な鼻声を漏らすだけだ。
576
美緒
んふ! ン、ンんふ!
577
恭平
じゃあ、キスの話の続きは――
578
美緒
ンふ!
579
恭平
乳首を可愛がりながら、続けてみようか……?
580
美緒
ふ!……ん、ふ!
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