この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
由依の妄想と現実の狭間で・・・(修正番)

161
手摺に両手で捕まり 壁側に顔を向け 表情を隠す
162
無名
「良いですね まるでおトイレをするみたいですね。」
163
由依の準備が整ったのを確認すると同時に男はスマホを取り出す
164
無名
「さぁ ではでは これからが
お楽しみの時間
では紙袋から 由依の欲しがっていた、卵形の玩具を出して 由依さんの大事な 膣の中に納めて下さいね〜 さぁ 早く!!」
165
眉間にシワを寄せ、怪訝な表情で 紙袋から 震える手で、卵型の玩具を取り出す
166
菊池 由依
(はぁ・・・ こんなの こんな物を男の前で自ら身体に入れるなんて・・・ 恥ずかしくて 気がおかしくなりそう)
167
無名
「あっ ちょっと 待て待て 紙袋に 潤滑ローションが入ってるから、それを手に大量に出してローターにしっかり塗ってからな!! 」
168
男を一目して
指示された通りに紙袋の奥の方を探すと潤滑ローションらしき物が入った容器を見つけ、蓋を開けて手のひらに出す
169
菊池 由依
(はぁ 何これ 凄く ヌルヌルしてる・・・)
170
手のひらの上に紙袋から取り出した卵型の玩具も乗せてたっぷりと潤滑ローションを塗りつける
クリックして次のテキストを表示

