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彼のお兄ちゃん
131

小春

は、ぁっ…。っん…、んぁっ…。

132

チュッ… クチュ… クチュッ…

133

涼太

…舌出せよ。ほら…。

134

小春

っ…ぁ…。…んぅ…っ…(舌を吸われながら)

135

涼太

…イイな。すげー興奮する…(小春の太ももに手を触れて)

136

小春

ぁっ…!だ、めっ…!

137

涼太

…だから。嫌がるフリはやめろって言ったよな?(スカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れる)

138

小春

や、だっ…!やめっ…、んっ…!

139

涼太

(割れ目をなぞり、愛液で濡れた指先を膣口に押し付ける)

140

涼太

さっきまで、ここに挿れられてたんだろ?どんな感じだった?

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