この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼のお兄ちゃん
141

小春

っ…して、ないっ…(左右に首を振る)

142

涼太

…へぇ。だったら、俺に触られただけで、こんなにヌルヌルになってんだ?

143

ヌチュ… ヌチッ… ヌチッ…

144

小春

…んっ…。ただ…のっ…、生理…現象です…っ…!

145

涼太

…強情だな。素直になれば、イかせてやろうと思ったのに。

146

小春

えっ……。

147

涼太

ふっ…。今、すげー顔に出てるぞ。してほしいって。なぁ…、素直になれよ(指先をクリトリスに移動させる)

148

小春

ぁっ…!だ、め、ですってば…っ…!

149

涼太

…いいから、大人しくしてろよ。このまま、イかせてやるから。

150

涼太

(掬い取った愛液をクリトリスに塗り付け、指先で弄ぶ)

クリックして次のテキストを表示

/40ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ