この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼のお兄ちゃん
151
小春
…っ…そ、こは…!んっ…、んんっ…!(唇を噛み締め、快楽に耐える)
152
涼太
…ほら。どんどん膨らんできてんの、分かるだろ?クリ弄っただけでもイけそうだけど…。それだけじゃ、つまんねーよな?
153
小春
こ、れ以上は…っ…、もうっ…。
154
涼太
なに言ってんだよ。これからが、本命だろ?(指先をゆっくりと膣穴に埋めていく)
155
小春
あっ…!や、ぁっ…!んっ…!
156
涼太
熱くて、とろっとろで、柔らかくて…。さっきまで、ちんぽ咥え込んでたのバレバレだな(二本の指を出し入れしながら)
157
クチュッ クチュッ クチュッ…
158
小春
あ、あぁ…っ!もっ…、やめっ…!んんっ…!
159
涼太
…指だけで、こんなに敏感になってんだろ?ちんぽ挿れたら、どうなんの?
160
ヌチュッ ヌチュッ グチュッ…
クリックして次のテキストを表示