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彼のお兄ちゃん
151

小春

…っ…そ、こは…!んっ…、んんっ…!(唇を噛み締め、快楽に耐える)

152

涼太

…ほら。どんどん膨らんできてんの、分かるだろ?クリ弄っただけでもイけそうだけど…。それだけじゃ、つまんねーよな?

153

小春

こ、れ以上は…っ…、もうっ…。

154

涼太

なに言ってんだよ。これからが、本命だろ?(指先をゆっくりと膣穴に埋めていく)

155

小春

あっ…!や、ぁっ…!んっ…!

156

涼太

熱くて、とろっとろで、柔らかくて…。さっきまで、ちんぽ咥え込んでたのバレバレだな(二本の指を出し入れしながら)

157

クチュッ クチュッ クチュッ…

158

小春

あ、あぁ…っ!もっ…、やめっ…!んんっ…!

159

涼太

…指だけで、こんなに敏感になってんだろ?ちんぽ挿れたら、どうなんの?

160

ヌチュッ ヌチュッ グチュッ…

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