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彼のお兄ちゃん
161
小春
ぁっ、ぁっ、ぁっ…!ゆ、びっ…、抜い…てっ…!(迫り来る絶頂を感じて)
162
涼太
はっ…、すげー締め付けだな。イきそうなんだろ?だったらもっと、可愛がってやらねーとな?(Gスポットを的確に攻める)
163
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
164
小春
ぁっ、あぁぁ…っ…!もっ…、い、く…っ…から…。ゆ、るして…っん…!
165
涼太
…いいよ。イけよ。ほら…(指の動きを加速させる)
166
小春
ぁぁぁっ…!い、くっ…!んっ…、いく…っ…!んんっ──!
167
ビクッ… ビクッ…
168
涼太
…上手にイけたな。いい子(息を荒らげる小春に優しく口付ける)
169
小春
んっ…。最っ低…。
170
涼太
いつまでそうやって強気でいられんのか、楽しみだな。
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