この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼のお兄ちゃん
161

小春

ぁっ、ぁっ、ぁっ…!ゆ、びっ…、抜い…てっ…!(迫り来る絶頂を感じて)

162

涼太

はっ…、すげー締め付けだな。イきそうなんだろ?だったらもっと、可愛がってやらねーとな?(Gスポットを的確に攻める)

163

グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

164

小春

ぁっ、あぁぁ…っ…!もっ…、い、く…っ…から…。ゆ、るして…っん…!

165

涼太

…いいよ。イけよ。ほら…(指の動きを加速させる)

166

小春

ぁぁぁっ…!い、くっ…!んっ…、いく…っ…!んんっ──!

167

ビクッ… ビクッ…

168

涼太

…上手にイけたな。いい子(息を荒らげる小春に優しく口付ける)

169

小春

んっ…。最っ低…。

170

涼太

いつまでそうやって強気でいられんのか、楽しみだな。

クリックして次のテキストを表示

/30ページ 
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ