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マチアプえっち
201

─ 2時間後 ─

202

亮介

今日、会った時から思ってたけど、ネイル可愛いね。自分で塗ったの?

203

陽菜

(…よかった…!気づいてくれた…!)

204

陽菜

家出る前に思いついて、頑張ってみたの

205

亮介

へぇ。そんな短時間で出来るんだ。陽菜ちゃんって、器用なんだね。もうちょっと、よく見せてくれない?

206

陽菜

ふふ、ありがとう。いいよ

207

差し伸べた右手を掬い上げるように、亮介さんの手が添えられて。初めて触れた体温に、鼓動が加速していくのが分かる。

208

亮介

指が細いから、なおさら映えるね。肌も色白で…

209

陽菜

っ……!//

210

親指の腹で、手の甲を撫でられる。その瞬間、ゾクゾクとしたものが腰から背筋へ這い上がるような感覚がした。

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