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ご主人様=ドSせんせい
第14章 調教☆ドライブデート
何度も寸止めされた私の体は、もう快楽を求め続けていた。
頭がおかしくなってしまいそう…。
あぁ…気持ち良くなりたい…。
私はどうにかイカせてもらいたくて、その事で頭が一杯だった。
「せんせ、どんなお仕置きでも受けますから、イカせてください…。もう…限界…。」
私が涙ながらに先生に訴えると、先生は車を止めて、私を見つめた。
「どんなお仕置きでも、本当に受けるの?」
「はい…。ちゃんと受けるんで、お願いします。」
もう1度お願いすると、先生が私の唇を舌で舐める。
「これから行くとこ、予定変更する。今日は愛音をたくさん愛してあげたくなった。そこに着くまで、そのオモチャで遊んでいなさい。好きなだけイキまくればいいよ。」
そう言った先生がスイッチを押して、また車を走らせる。
「あぁ…せんせ、ありがとうございます…。愛音のイク声聞いててください…。」
「可愛い声でたくさん啼きなさい。」
先生の声を聞きながら、私は何度も何度も絶頂を味わっていった。
そうこの後、先生に散々調教されるとは知らずに。