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第19章 調教☆猫の尻尾(ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙ)

｢もう少しお尻を下げなさい。｣

先生の顔が近くて、息が私の秘所にかかる。

｢あぁっ…。｣

先程から疼いて、刺激を求めていたそこからは、先生の息が吹きかかっただけで、ﾄﾛｯと汁が流れ出す。



｢さぁ、今度は気持ち良くなって、淫らに啼きなさい。｣

先生が私のﾜﾚﾒをｸﾞｯと左右に開いて、汁が溢れるそこに舌を差し入れてきた。

指では、もうすでに硬くなっている蕾を捏ね回している。

｢あぁぁぁっ！！｣

待ちわびた刺激に、体が喜んで反応している。

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯと体中に電気が走り、体がﾋﾞｸﾝと跳ねる。

｢ふぅー。んっ…あっ…。｣


腕で体を支えているのが、段々としんどくなり、崩れそうになると、先生がﾋﾟｼｬｯとお尻をたたいた。

｢ちゃんと四つん這いで、感じていなさい。今、愛音は猫なんだからな。｣

｢あぁ…っん。はいっ…。｣