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第27章 調教☆ｱﾅﾙｾｯｸｽ

縄で縛られたままﾍﾞｯﾄﾞに四つん這いにされる。

手は後ろ手に縛られているから、両足と顔をﾍﾞｯﾄﾞに付けている状態になる。

お尻にﾇﾙｯとした冷たい感触を感じる。

ﾛｰｼｮﾝを垂らして、先生がこの前使ったｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを私のお尻の穴に入れた。

｢少しずつほぐしていくから、力を抜きなさい。この前教えたから、もうわかるよな。｣


ふぅーっ…。


息を吐きながら、力を抜いていく。

この前、経験済みだから以前のような、恐怖や不安はない。

｢愛音、入れていくよ。｣

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗと連なる玉を、ひとつずつ穴の中に入れられていく。

穴を広げながら、入っていく玉の感触もずいぶんと慣れた。

いくつかの玉が中に入っていき、中で擦れているのがわかる。

｢はぁんっ…っ。｣

微妙な刺激が歯痒く感じた。