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ご主人様=ドSせんせい
第27章 調教☆アナルセックス
「愛音、愛音…。」
「あぁ…っ。星夜さん…。」
お互いの名前を呼び合うだけでも、気持ちは高ぶって、絶頂へと近づいていく。
「あぁ、愛音…もうイクッ…。」
「星夜さん…私も…。」
『愛してる…。』
二人の愛してるが重なって、私達は一緒に絶頂を迎えた。
お互い果てると先生は、私の体をギュッと抱き締めた。
「はぁーっ。」
大きく息を吐いた先生。
不思議そうに見上げると、優しく微笑む先生と目が合った。
「たくさんごめんな。体、しんどくないか?」
「ふふっ、大丈夫です。」
「夜まではまだ時間あるから、少し寝てから家に帰るか?」
先生が私の頬を撫でる。
「せんせ、今日泊まってもいいですか?」
「もちろん!ただ、夜も寝かさないかもしれないけどな。」
先生が楽しそうに笑った。