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ご主人様=ドSせんせい
第31章 授業☆先生は悪魔?

そのまま床に押し倒されると、先生がスボンと下着をおろした。

そのまま私の上に重なると、先生の硬くなったモノが、私の密壺の入口にあてがわれた。

何の躊躇もなく一気に奥まで挿し込まれて、私の体がビクンと跳ねる。

「下痛いだろ。」

繋がったまま先生が、私の体を座った先生の上に軽々と乗せた。

抱き締められたまま、下から揺すられると、私の中がキュッと締まるのを感じる。

先生の体にしっかりと捕まってないと、激しい揺れにバランスを崩して倒れそうになる。

腰のあたりを支えてくれてる先生の手が片方上がってきて、私の胸を触っている。

こうして先生と対面座位で繋がるのは、久しぶりな気がする。

向き合って、先生との距離が近いこの体位が私は好き。

先生の体温とか、すごく感じる事も出来るから。

あまり激しく動けないから、先生はあまりこの体位をしないのかも…。

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