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ご主人様=ドSせんせい
第36章 海水浴☆愛音&星夜

「ん?なんだ?まだ足りないのか?」


先生の言葉に首をブンブンと振る。

これ以上されたら、体動かなくなっちゃうよ…。


「また今夜も沖田に頼んで、俺の部屋へ来いよ。じっくり可愛がってやるから。」

「もう、先生。エッチばっかりしすぎ…。」

「愛音はもう満足なのか?じゃ、さっきの物欲しげな顔は何だ?」


先生が私の唇を指でなぞる。

上目遣いで先生を見ると、私の言葉をジッと見つめたまま待っていた。


「先生の出した精液を飲みたかったなぁーって思ったんです。」

「あぁ、そういえば最近は口の中に出してないな。そんなに、欲しいか?」


私は恥ずかしくて、無言でコクンと頷いた。

そんな私の耳朶をカプッと甘噛みしながら、先生が優しく囁いた。


「今夜たくさん飲ませてやるよ。その時はちゃんと、おねだりしろよ。」


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