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ご主人様=ドSせんせい
第39章 重なる夜☆愛音&星夜

「先生が喜ぶ事が、私の幸せなんです…。先生にその事は、伝わってませんか?」

「…伝わっているよ。愛音を抱く度に愛音の思いは、ちゃんと伝わってる。」

「だったら、遠慮しなくていいです…。」

「遠慮はしてない。ただ、従順なお前を見ていると、どんどん気持ちが溢れてくるんだ…。」

「せんせ…?」

「好きになりすぎて、余裕がなくなってきたって感じだな。恥ずかしいんだが…。」

「………っ!!」


先生の突然の告白に、赤面してしまって、言葉が出てこなかった。


「だから、どんどんお前の事をメチャクチャにしたくなる…。俺の体で声で乱れる姿を見て、更に愛しくなるんだ。どうしたらいい?ちゃんと責任とってくれるんだろうな?」


先生が恥ずかしそうに微笑みながら、そう言った。


「私もあの日、先生を初めて見た日より、先生を好きになってるんですよ。先生に調教される度、心も体も先生の虜になってるんです…。」


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