この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第43章 調教☆快楽地獄
「愛音…喉を痛めないように、綺麗な声でたくさん啼きなさい。」
そう言って先生が、私の胸の先端にローターを付ける。
微妙に震える刺激が物足りなくて、焦れったい。
先生もわざと強い刺激は、与えてこない。
もう片方の先端は、先生の舌で優しく舐められる。
少しだけ触れる先生の舌先。
ガッツリ舐める事はせずに、本当に少し触れているだけ。
両方の先端を焦らされ続け、私の密壺の中から、どんどん愛液が溢れ出してきた。
もちろん、そんな秘所には先生は触れてくれない。
早く刺激が欲しくて仕方ないその場所は、もうすでに熱く潤っているのに。
先端から離れた先生の舌は、ツーッと下へ下へと下がってくる。
「あぁっ…んっ…。」
せんせ…もっともっと、私の体をいじめてください…。
心の中で、私は先生にそう呟いていた。