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ご主人様=ドSせんせい
第43章 調教☆快楽地獄
先生の瞳を見つめ、私は口を開いた。
「せんせ…愛音の中に先生のを挿れてください…。」
「愛音…四つん這いになって、もっと厭らしく俺を誘ってみろ!その程度じゃ、俺は興奮しない!」
冷たく言い放つ先生の瞳は、熱を帯びているが、厳しい眼差しで…。
私は先生にもっと、自分を求めて欲しくて、自分から先生を誘う。
先生が興奮してくれるように…。
もっともっと淫らに…。
ベッドの上、先生によく見えるように私はお尻を先生の方へ向けて、淫らにお尻を振った。
右手で密壺を、先生に見えるように開きながら誘う。
「せんせ…エッチな愛音に先生のオチンチンを挿れてください…。先生が欲しいの…。激しく愛音を責めてください…。」
「あぁ…愛音…可愛いよ。ご褒美をあげるからな!」
「ありがとうございます。」
先生の手が私のお尻をグッと掴んだと同時に、先生のモノが一気に私の奥へと勢いよく挿し込まれた。