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第1章 先輩のお家で

先輩の指がゆっくり上に上がってくる。

内腿から腿と股間の付根を指でなぞっている。

「あ～」
気持ち良過ぎる。
腰がガクガク動いてしまう。

そして、先輩はとうとうパンツの上を触り始めた。

もう私のあそこはビンビンになっているのもわかる。

すると先輩は、
「みおちゃん。パンツが濡れちゃってるよ。見てごらん」

パンツ染みた私のお汁を先輩は指に付けて“濡れていること”を私に確認させる。

「あっ、は、はずかしい」

そして、先輩は私のパンツを下ろした。

すると、私の先から出ているお汁があそことパンツで糸を引いた。

「いやらしいね。みおちゃん。こんなに感じて。あ、もうっ、手に付いちゃったじゃん」

と言って、その私のお汁がたっぷり付いた先輩の指を私の顔の前に持ってきた。

「みおちゃん。わかるでしょ。きれいにして」

もう私は、先輩の言うがままに舌を出して、先輩の指をしゃぶりついていた。

「みおちゃん。いやらしいね。本当に女の子みたいね」
「もう女の子になっちゃう？」

「は、はい。先輩。私を女の子にしてぇ」

それから“いっちゃう”までは、それほど時間は必要なかった。

両胸を先輩の舌と手で攻められながら、私のあそこをしごいただけです。

私は放心状態です。