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続・捨て犬
第2章 もう一回・・・
パジャマを脱がせても
抵抗しないエミは
もう半分
その気みたいな雰囲気

「エミ寒くないか?」

「・・うん・・へいき・・」

エミの
可愛らしい胸に手をやると
トロンとした目で
俺を見つめる

誘ってんのか?

座ったままの
柔らかい胸の先端に
舌をはわせると
おもいっきり
噛みつきたくなる

そこを
必死で我慢しながら
吸ったり
舐めまわしてる間
エミは
俺の髪や背中を
なでまわした

「んっ……ちゅ…」

エミに
触れられると
気持ちいい
もっと触ってくれよ
エミが触ってくれると
愛されてるって
感じるんだ

だからもっと
…色々されたい

そう思った俺は
乳首から口をはなし
生クリームを
俺の乳首に塗りたくった

「エミ」

名前を呼んだだけで
エミは
四つん這いになって
その乳首に顔を寄せ
硬い舌先で
ちろちろと舐めはじめた

「はっ・・う・・・」

か、髪が・・・
くすぐったくて
エミの舌が
小さくてエロくて


やばい


下にも生クリーム
塗ったらど~なるんだろ


や、別に
塗らなくても
やってくれるけど


あ〜…たまんない
とりあえず
四つん這いとか
たまんねぇだろぉ〜〜!



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