この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・捨て犬
第5章 ひでぇよなぁ・・・俺
すると
エミはゆっくり
俺の腹を
這い上がってきた


エミの愛液で
俺の腹や胸を
濡らしながら。


そんなエミに
俺が
舌を出して見せると
這い上がってきたエミは
俺の舌に
狙いを定めて
腰を下ろした

そして
俺の顔に
跨るエミは
ベッドのパイプを握り
ただ出しているだけの
俺の舌に腰を揺らしながら
喘ぎはじめた

「んっ…ん…」


切ない声を上げるエミに
「愛してるか?」
って聞きたかったけど
聞けなかった


「もっと…カズマ…」

ジュッ…


切ない声を出すエミを
早くいかせてやりたくなって

自分でしろって
言ったのに

俺が我慢できなくなって

舐めまくっていたから




/444ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ