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続・捨て犬
第1章 エミを食うから
エミを俺の左側に座らせ
早速俺は
エミの口元に
料理を運んでやる

俺は多分
いや、間違い無く
すっげぇ
うれしそうな顔してる

だってさ
エミも
うれしそうで

めっちゃ幸せなんだけど〜〜。


エミは時々
「カズマ・・
これ、食べたい」
とか言って
リクエストしたりして
子供みたいで
たまんないんだ。


エミは
ママになりたいって
言ったけど

俺は
まだまだ
エミとこうしてたいよ

子供に
エミとられちゃうの
ヤダし。


腹がいっぱいになると
エミの腰に手をまわし
俺は
エミを触りながら
酒を飲んだ

あ、でも
飲みすぎない程度にな


今日はほら
久しぶりなんで。


何回もするつもりなんで。


勝手に。

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