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1000文字で綴る男と女の物語
第34章 イケナイ結末 その1『息子の友だちと私』
え! トオル君、今なんて言ったの?
え! おばさんと……したい……?
もうっ、トオル君たら何言ってんのよー。
おばさん、ショウタ君のお母さんだよー。
だめだよー、冗談やめてよー。
え? 初めての人は、おばさんがいいって、決めてた?
だめだって、おばさん、旦那さんだっているし……。
こんな、おばさんなんかより、もう少したったら可愛い彼女必ずできるから、ねっ。
ほら、もう、泣かないの……。
困ったなぁ……。
えっ!
なに?
なら、おっぱい、だけ、さわらせて?
だ、だめだよっ!
もうトオル君、おばさんのことは諦めて、お願い……。
え? じゃあ、見るだけ?
そ、そんな……。
ほんと……?
それで、諦めてくれる?
んー、どうしようかなぁ?
じゃあ……ちょっとだけ……だからね?
それに、誰にも言っちゃだめだよ。
ほんとうに、見るだけだからね。
それで諦めてね、トオル君。
二十分後……。
教えた通りしてみて……。
腰だけで突くの。
あんっ!
そうよ……トオル君。
いいわ……上手よ。
そう、もっと奥!
そう、おばさんが壊れるくらい!
おっぱいも揉んで!
ああんっ! そんな強く。
もげちゃいそうよ。
ああっ! そうっ! そこっ!
トオル君の奥まで来てるわ!
え! 出ちゃいそう?
いいわ、おばさんにちょうだい。
トオル君の初めてをおばさんの中に!
そう、奥、もっと奥よ!
ああんっ! そこっ! そこよっ! そこでいってーっ!
はあ、はあ……ああ……すごい……。
わかるわ……。
ああ……すごい、あなたのヒクヒクがまだ止まらない……たくさん出してるのね。
ああん……あふれて来ちゃった。
いいの、そのまま私の中にいて。
それで私をぎゅっとして。
ああん。
キスも……。
ふふっ……汗びっしょり……。
私の中、気持ち良かった?
そう、うれしい。
ううん……そんなことないよ……あなた、立派だったわ。
私も、良かったもん。
すごいわ、また硬くなってきたのがわかる。
そんなに私の中いいの?
まだしたい?
いいわ……ショウタが帰ってくるまでまだ時間があるから、あなたがしたいだけして。
ああんっ! もうっ! そんなに焦らないの。
お願い、今度はおっぱいを吸いながら、して。
完
え! おばさんと……したい……?
もうっ、トオル君たら何言ってんのよー。
おばさん、ショウタ君のお母さんだよー。
だめだよー、冗談やめてよー。
え? 初めての人は、おばさんがいいって、決めてた?
だめだって、おばさん、旦那さんだっているし……。
こんな、おばさんなんかより、もう少したったら可愛い彼女必ずできるから、ねっ。
ほら、もう、泣かないの……。
困ったなぁ……。
えっ!
なに?
なら、おっぱい、だけ、さわらせて?
だ、だめだよっ!
もうトオル君、おばさんのことは諦めて、お願い……。
え? じゃあ、見るだけ?
そ、そんな……。
ほんと……?
それで、諦めてくれる?
んー、どうしようかなぁ?
じゃあ……ちょっとだけ……だからね?
それに、誰にも言っちゃだめだよ。
ほんとうに、見るだけだからね。
それで諦めてね、トオル君。
二十分後……。
教えた通りしてみて……。
腰だけで突くの。
あんっ!
そうよ……トオル君。
いいわ……上手よ。
そう、もっと奥!
そう、おばさんが壊れるくらい!
おっぱいも揉んで!
ああんっ! そんな強く。
もげちゃいそうよ。
ああっ! そうっ! そこっ!
トオル君の奥まで来てるわ!
え! 出ちゃいそう?
いいわ、おばさんにちょうだい。
トオル君の初めてをおばさんの中に!
そう、奥、もっと奥よ!
ああんっ! そこっ! そこよっ! そこでいってーっ!
はあ、はあ……ああ……すごい……。
わかるわ……。
ああ……すごい、あなたのヒクヒクがまだ止まらない……たくさん出してるのね。
ああん……あふれて来ちゃった。
いいの、そのまま私の中にいて。
それで私をぎゅっとして。
ああん。
キスも……。
ふふっ……汗びっしょり……。
私の中、気持ち良かった?
そう、うれしい。
ううん……そんなことないよ……あなた、立派だったわ。
私も、良かったもん。
すごいわ、また硬くなってきたのがわかる。
そんなに私の中いいの?
まだしたい?
いいわ……ショウタが帰ってくるまでまだ時間があるから、あなたがしたいだけして。
ああんっ! もうっ! そんなに焦らないの。
お願い、今度はおっぱいを吸いながら、して。
完