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1000文字で綴る男と女の物語
第36章 イケナイ結末 その3『アパートの隣りの部屋の男と私』
あなたでしょ?
私のパンティー盗んだの?
これで二回目よ、なくなったの。
ここは二階だし、あなたの部屋のベランダから手を伸ばせば届くとこに干してあったんだから、あなたしか考えられないわ。
嘘ついてもだめよ!
なに、このきったない部屋!
足の踏み場もないわ。
それにこの散らかったティッシュの塊。
うわっ、なんか、へんな臭いがするわ。
ああ、頭がくらくらする。
不潔だわ、独身の三十代のOLの私の下着使ってやってるんでしょ?
私のどんな姿を想像しながらやってるのか、考えただけでも気持ち悪いわ、この変態!
警察に突き出してやる!
30分後……。
見なさい!
あなた、こんなことしていいと思ってるの?
これは、もうれっきとした犯罪よ!
ああっ、なんてこと、私の綺麗な大事なところに、あなたの汚らしい肉棒が深々と入っているのよ。
もう言い逃れできないわ!
今、あなた、自分のしていることがわかる?
私を犯してるのよ!
一流大学を出て、一流IT企業で働いているこの私が、こんな冴えない引きこもりデブヲタみたいなやつから犯されるなんて。
あなたなんて、こんなことでもしなければ、私みたいなハイレベルな女とセックスなんか出きるわけないんだから。
ほら、いつも私のどんな姿を想像しているのか、やってみなさいよ!
きっとこうだわ……。
私があなたに暴力で脅されて、あなたの上にまたがって
「ほら、メスブタ! もっといやらしく動いてみろ!」
って言われてるのよ、そうよ、きっとそうに違わないわ。
ああっ! この私が、こんなキモデブ男の上に乗っかって、犯されてるなんて!
未来の王子様のために手入れしてきたこの綺麗な身体が……。
ああ! この男の暴力でねじ伏せられた私には、どうすることもできないのね!
ああっ! やめてっ! お願い!
これ以上激しくなんて動けないわ!
いあっ! やめてっ! 私の中に出すなんて!
ああっ! だめっ! 硬くなってきてるっ!
あっ! そんな、出されちゃうの!
こんな綺麗な私の中に、この汚い男の液が!
いああーっ!
ああ……どくどく下から噴き出してるわ……。
見て!
今私の綺麗な大事なところから、流れ出てくるあなたの汚い液を!
もう、これは犯罪よ。
今、証拠写真を撮ったから……これで、あなたは逃れられないわ。
完
私のパンティー盗んだの?
これで二回目よ、なくなったの。
ここは二階だし、あなたの部屋のベランダから手を伸ばせば届くとこに干してあったんだから、あなたしか考えられないわ。
嘘ついてもだめよ!
なに、このきったない部屋!
足の踏み場もないわ。
それにこの散らかったティッシュの塊。
うわっ、なんか、へんな臭いがするわ。
ああ、頭がくらくらする。
不潔だわ、独身の三十代のOLの私の下着使ってやってるんでしょ?
私のどんな姿を想像しながらやってるのか、考えただけでも気持ち悪いわ、この変態!
警察に突き出してやる!
30分後……。
見なさい!
あなた、こんなことしていいと思ってるの?
これは、もうれっきとした犯罪よ!
ああっ、なんてこと、私の綺麗な大事なところに、あなたの汚らしい肉棒が深々と入っているのよ。
もう言い逃れできないわ!
今、あなた、自分のしていることがわかる?
私を犯してるのよ!
一流大学を出て、一流IT企業で働いているこの私が、こんな冴えない引きこもりデブヲタみたいなやつから犯されるなんて。
あなたなんて、こんなことでもしなければ、私みたいなハイレベルな女とセックスなんか出きるわけないんだから。
ほら、いつも私のどんな姿を想像しているのか、やってみなさいよ!
きっとこうだわ……。
私があなたに暴力で脅されて、あなたの上にまたがって
「ほら、メスブタ! もっといやらしく動いてみろ!」
って言われてるのよ、そうよ、きっとそうに違わないわ。
ああっ! この私が、こんなキモデブ男の上に乗っかって、犯されてるなんて!
未来の王子様のために手入れしてきたこの綺麗な身体が……。
ああ! この男の暴力でねじ伏せられた私には、どうすることもできないのね!
ああっ! やめてっ! お願い!
これ以上激しくなんて動けないわ!
いあっ! やめてっ! 私の中に出すなんて!
ああっ! だめっ! 硬くなってきてるっ!
あっ! そんな、出されちゃうの!
こんな綺麗な私の中に、この汚い男の液が!
いああーっ!
ああ……どくどく下から噴き出してるわ……。
見て!
今私の綺麗な大事なところから、流れ出てくるあなたの汚い液を!
もう、これは犯罪よ。
今、証拠写真を撮ったから……これで、あなたは逃れられないわ。
完