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〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
理玖はタンクトップのみ着て居るが、
それもずり上がって左腕は抜けていた。



『んん〜〜〜〜〜っ……』

理玖は悪寒に似た快感を堪えていた。


(こんな感覚、あったなんて…………)


宗一郎の生温さが止まった。


理玖は頭を起こそうと肘を伸ばす。

が、
次の瞬間………



臀部の中心にモゾリと塊が入ってきた。


『ぎゃああああっ……
うあっ………』

頭が落ちてガン、と額が床にぶつかる。



『な……にしてん……だ』

『指、いれてる』


『痛ぇ………
気持ち悪い……』


『そうか?
気持ち悪いなら敏感な証拠だぞ……
不感ならば痛みしか感じないはずだ』

ググッと内側を抉るように塊が入ってきた。


『うあああっ………
くっ…』


『……まだか?』


『何…がだ………よっ……………』
理玖は歯を食い縛り、
絶え絶えの息で訊ねた。
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