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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
ビクビクッと痙攣し、
凛伽が軽く果てた。



『城田ともすんの?』

ベッドに移動して絡まっている最中、

理玖は訊ねる。。



『あんっ、ああっ……
してる…よ?
たまに……だけど……ああんっ』

『ふーん。
んじゃこういうのは?』


グイ、
と凛伽を持ち上げた。

ベッドから降りて立つ。
凛伽のカラダを真向かいに抱き抱えたまま、
理玖は挿入した。


『ひあああっ!
あん、あんっ!
すごっ………』


『鏡見てみ』
ベッド横にある鏡に、
獣のような姿の理玖と凛伽が映っていた。


凛伽は理玖の首にしがみついた格好で浮いたまま………
『あああ!あん!ああっ』と絶叫している。
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