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第19章 奈落の向こう側　

妻を抱き起して私の横に仰向けにして
添い寝をしてやりました。

３０分ほど経ってやっと目覚めた妻は
私の顔を見るなり泣き出しました。

妻「やっとあなたの下に戻れたんだね。
夢じゃないんだね。嬉しい！」

そう言って私の顔に
キスの嵐を降らせます。

私は妻をＭ字にして脚の間に顔を埋めて
クリトリスを舐めました。

体を仰け反らせる妻です。

愛液が溢れて来ます。

溢れると言うより噴出してきました。

凄い濡れようです。

今度は正常位で入れました。

安心しきった妻の幸せそうな顔が
印象的です。