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奈落の向こう側
第21章 ここに連れて来られた日からの記憶
ゴンさんの毛むくじゃらの脚を見ていると
ゴ「撫でてごらん」
と言われました。
右と左の掌でゴンさんの右と左の脚を
撫でてみます。
理由はわかりませんが
とても気持ち良いんです。
ちょっとハマったかも?と思いました。
弥「不思議です。
なんだか気持ち良いです」
ゴ「そうなんだよ。他の女の子も
みんな同じことを言うんだよ」
弥「なんだかわかる気がします」
そう言ってしばらく撫でていると
ゴ「申し訳ないが先に進めるよ」
弥「あ!すみません。つい、・・・。」
ゴ「じゃ~、ガウンを脱ごうか」
弥「はい」素直な返事をして体を起こし
ガウンを脱いで下着だけになり、
さっきと同じゴンさんの開かれた
脚の間に背中を向けて入りました。
ゴ「撫でてごらん」
と言われました。
右と左の掌でゴンさんの右と左の脚を
撫でてみます。
理由はわかりませんが
とても気持ち良いんです。
ちょっとハマったかも?と思いました。
弥「不思議です。
なんだか気持ち良いです」
ゴ「そうなんだよ。他の女の子も
みんな同じことを言うんだよ」
弥「なんだかわかる気がします」
そう言ってしばらく撫でていると
ゴ「申し訳ないが先に進めるよ」
弥「あ!すみません。つい、・・・。」
ゴ「じゃ~、ガウンを脱ごうか」
弥「はい」素直な返事をして体を起こし
ガウンを脱いで下着だけになり、
さっきと同じゴンさんの開かれた
脚の間に背中を向けて入りました。