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第3章 Telephone sex♡♡

《あんっ…ぁ…うぅっ…》


聖羽は恥ずかしそうに
硬くたった乳首に触れこね回して
甘い声を漏らす。


《はぁ…可愛すぎ、聖羽好きだ…んっ》


《んんぅ…気持ちいい…ぁうっ…》


《…聖羽のおまんこはどうなってる？》


《んっ…多分洪水…(苦笑)》


《見せてみ？…》

拓也の熱のある甘い声に膣口がヒクつく

《う、んっ…恥ずかしいよぉ…》

まずは内カメラにして下着を写す聖羽。

既に下着には大きな潤ったシミができていた。


《恥ずかしっ…拓也、もうやばいよぉ…》


《すげぇ濡れてるな、聖羽。
一緒に気持ちよくなろう、な…？》


"コクン"とカメラ越しに火照った顔でうなづく。