この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
電動人形
第31章 玩具
ハゥ…ンフゥ…
「ほらほら、しっかり気をもってないと…
イッちゃうよ?」
ウゥ…ンンン…
人形は嫌がりながらも、くねくねと体を揺らし、玩具に擦り寄っていく。
僕も卵形の玩具のスイッチを入れ、無毛の丘に押し合てた。
ヴィィィィン…
手に伝わる振動が人形にも加わっていると実感する。
ゆっくりと円を描きながら、プツッと少女のように曝された割れ目を目指す。
自分の性癖はノーマルだと思っていたが、異様に高揚していた。
2本の指を割れ目にあてがい、開きながら卵を押し付ける。
奥にある硬いシコリの存在を器具を通じて感じていた。
「ほらほら、しっかり気をもってないと…
イッちゃうよ?」
ウゥ…ンンン…
人形は嫌がりながらも、くねくねと体を揺らし、玩具に擦り寄っていく。
僕も卵形の玩具のスイッチを入れ、無毛の丘に押し合てた。
ヴィィィィン…
手に伝わる振動が人形にも加わっていると実感する。
ゆっくりと円を描きながら、プツッと少女のように曝された割れ目を目指す。
自分の性癖はノーマルだと思っていたが、異様に高揚していた。
2本の指を割れ目にあてがい、開きながら卵を押し付ける。
奥にある硬いシコリの存在を器具を通じて感じていた。