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電動人形
第34章 後釜
『あんたが一番を譲ると思わなかったな。』
後釜の男が40代の男に言った。
「いいんだよ。俺には考えがあるから、」
どんな考えなんだ?
ボクは聞いてみたかったが言えなかった。
『じゃあさ、俺に三番手、譲ってくれる?
時間に余裕はあるけど、ちゃんと楽しみたいからさ。』
「ああ、いいよ。
ただしリクエストがある。ちゃんとした立ちバックでハメまくって欲しい。」
『何だよ、今までだって立ちバックじゃないか。』
「いや、コイツに出入りが見えるようにしっかりハメて欲しいんだ。」
男がコイツと言ってボクを指差した。
『ははぁん、コイツというよりは、ご主人様に人形がヤラレてるとこ見せたい訳ね。』
「よくわかったな。」
『いや、痴漢常習犯仲間だ。考えることは一緒さ。
お安いご用だ。
おい、お前、お人形ちゃんのパイパンマンコがチンポ舐めしゃぶってるところバッチリ録れよ。』
後釜の男が40代の男に言った。
「いいんだよ。俺には考えがあるから、」
どんな考えなんだ?
ボクは聞いてみたかったが言えなかった。
『じゃあさ、俺に三番手、譲ってくれる?
時間に余裕はあるけど、ちゃんと楽しみたいからさ。』
「ああ、いいよ。
ただしリクエストがある。ちゃんとした立ちバックでハメまくって欲しい。」
『何だよ、今までだって立ちバックじゃないか。』
「いや、コイツに出入りが見えるようにしっかりハメて欲しいんだ。」
男がコイツと言ってボクを指差した。
『ははぁん、コイツというよりは、ご主人様に人形がヤラレてるとこ見せたい訳ね。』
「よくわかったな。」
『いや、痴漢常習犯仲間だ。考えることは一緒さ。
お安いご用だ。
おい、お前、お人形ちゃんのパイパンマンコがチンポ舐めしゃぶってるところバッチリ録れよ。』