この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
電動人形
第34章 後釜
人形は足を持ち上げられて、少し不機嫌になったが、
『俺のカリ分かる?感じる?』
男に聞かれてコクリと頷く。
『俺のチンポも、マンコに入りたいって言ってる。』
人形は、頷きまでしないが、もう、まんざらでもない様子が見てとれた。
男が『使い込んだ』と表現するだけあって、エラの張り出た亀頭の大きなモノだった。
クプッ…クプッ…チュポン…
頭の半分までしか入れず、先ほどのキスを彷彿させるような動き、
待ちわびて肉襞が開いたようにすら思える。
その様子を肉眼とズームの画面と両方で見るのだ。
ググンッ…
男のモノを自分のに見立てて妄想し、ズボンを押し上げるそれを、両手に携帯をもつ僕には抑える手段がなかった。
『俺のカリ分かる?感じる?』
男に聞かれてコクリと頷く。
『俺のチンポも、マンコに入りたいって言ってる。』
人形は、頷きまでしないが、もう、まんざらでもない様子が見てとれた。
男が『使い込んだ』と表現するだけあって、エラの張り出た亀頭の大きなモノだった。
クプッ…クプッ…チュポン…
頭の半分までしか入れず、先ほどのキスを彷彿させるような動き、
待ちわびて肉襞が開いたようにすら思える。
その様子を肉眼とズームの画面と両方で見るのだ。
ググンッ…
男のモノを自分のに見立てて妄想し、ズボンを押し上げるそれを、両手に携帯をもつ僕には抑える手段がなかった。