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電動人形
第34章 後釜
『いいねぇ、凄く締め付けて、やっと俺もイケそうだよ。
ほら、今クワエてるのは、ご主人様のチンポか?誰のチンポか?
旨そうに食い締めて…
いっちゃうぞ?』
「今クワエてるのは…ご主人様のチンポじゃありません。
私はご主人様のチンポ以外じゃイキません…
今クワエてるのは?誰のチンポ?
誰かも知らない、見たこともないチンポをクワエて…
あぁ…あぁ当たるぅう…おっきぃ知らないチンポがぁ…」
よほど強い締め付けなのだろう。
男は熟し切った実を握り潰すように激しく腰を打ち付け出した。
ほら、今クワエてるのは、ご主人様のチンポか?誰のチンポか?
旨そうに食い締めて…
いっちゃうぞ?』
「今クワエてるのは…ご主人様のチンポじゃありません。
私はご主人様のチンポ以外じゃイキません…
今クワエてるのは?誰のチンポ?
誰かも知らない、見たこともないチンポをクワエて…
あぁ…あぁ当たるぅう…おっきぃ知らないチンポがぁ…」
よほど強い締め付けなのだろう。
男は熟し切った実を握り潰すように激しく腰を打ち付け出した。