この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
電動人形
第35章 御奉仕
「じゃあ、また始めようか。」
40代の男の声かけで皆が嬉々とする。
もう一度仕切り直しといった感じで、去った男達が持っていた玩具が渡される。
観客だった男達が、ステージに上がる権利を得て喜ぶ。
ヴィィィン…
淫具が牙を剥いた音が鳴り出した。
『イカせちゃだめなんだろ?』
新たに加わった男が聞く。
「いや、もうイキ慣れてるから、イカせてもいいよ。
ただしココは駄目だ。」
男が指差したのは、多分、蜜壺だ。
『いっただきまぁす。』
バイブを持った男がいきなりアナルにそれを突き立てたようだ。
40代の男の声かけで皆が嬉々とする。
もう一度仕切り直しといった感じで、去った男達が持っていた玩具が渡される。
観客だった男達が、ステージに上がる権利を得て喜ぶ。
ヴィィィン…
淫具が牙を剥いた音が鳴り出した。
『イカせちゃだめなんだろ?』
新たに加わった男が聞く。
「いや、もうイキ慣れてるから、イカせてもいいよ。
ただしココは駄目だ。」
男が指差したのは、多分、蜜壺だ。
『いっただきまぁす。』
バイブを持った男がいきなりアナルにそれを突き立てたようだ。