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電動人形
第35章 御奉仕
「これで虐められるのは、乳首だけじゃないんだよなぁ。」

また、下衆な笑みを浮かべて、僕のローターを退ける。


人形の割れ目をクパァッと開き、秘豆にそれを取り付けたのだ。


ヒィァァァア…いやっ…それ…とって、クリ豆から外してぇ…

人形は全身で嫌がった。

ピュクッと吸い込まれた秘豆は直ぐに充血し出す。

「ジンジンして疼いて堪らなくなるからだろ?

大丈夫だよ、後で気持ち良くしてやるから。」

グリュン…グリュン…

ブブブッ…ブブブッ…

最初より遠慮のない淫音が響く。

イャァァァ…

ボクは遊ぶ場所を奪われて、何もしなくても硬く勃起する乳首にローターを当てた。

人形が泣き叫んだのは最初だけで、5分もせずに様子は変わった。
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