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電動人形
第35章 御奉仕
しばらく擦った後、彼女はファスナーを下ろし、グミほどの硬さにも形成しない私自身を取り出した。

根元を支えても、くたんと垂(しだ)れるソレを男たちは黙って見ていた。

自分の行く末を思えば、からかうことも出来なかったのだろう。

「あの…汚してしまうかもしれないので、お召し物を脱いでいただけませんか?」

彼女の綺麗な言葉遣いにほだされて、私はズボンと下着を膝まで下ろす。

彼女はそれを足首まで落とした。

情けないモノを人目に晒されて、いい気はしないが、彼女の献身的な態度にそれを許した。

膝に手を掛けられ脚を開かれる。そこに身を乗り出して彼女は入ってきた。

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