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電動人形
第35章 御奉仕
チュプ…チュプ…
中の玉を揉みしだくように口の中で転がされる。
初めての感覚に私は驚いた。
私は40半ばで20も違う妻を迎えた。
すぐに子供が出来て、そのままセックスレスに、
妻に奉仕をさせたことなどなく、フェラ自体が初めての体験だったのだ。
チュプ…チュプ…チュポン…
飴玉をしゃぶるように、美味しそうに口を開き、時折、赤い舌がチロチロと見える。
もっと若ければなぁ…
ツツゥウ…
その時、袋から先端に何かが走る感覚があった。
彼女はそれに気づいたのだろうか。
袋を揉む手はそのままに、舌が根元の方に這い上がってきた。
実際には何も出ず感覚だけのことだったが…
握る手をゆっくり開きながら、現れた部分を丁寧に舐める。
愛おしくて仕方ないというように、全面を洗い流すように舐め上げてくる。
中の玉を揉みしだくように口の中で転がされる。
初めての感覚に私は驚いた。
私は40半ばで20も違う妻を迎えた。
すぐに子供が出来て、そのままセックスレスに、
妻に奉仕をさせたことなどなく、フェラ自体が初めての体験だったのだ。
チュプ…チュプ…チュポン…
飴玉をしゃぶるように、美味しそうに口を開き、時折、赤い舌がチロチロと見える。
もっと若ければなぁ…
ツツゥウ…
その時、袋から先端に何かが走る感覚があった。
彼女はそれに気づいたのだろうか。
袋を揉む手はそのままに、舌が根元の方に這い上がってきた。
実際には何も出ず感覚だけのことだったが…
握る手をゆっくり開きながら、現れた部分を丁寧に舐める。
愛おしくて仕方ないというように、全面を洗い流すように舐め上げてくる。