この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
電動人形
第36章 四番手
「溜まってた分、濃い色だったな。臭ったか?」
人形は首を振り、初老の男性にお辞儀をし、身なりを元に戻した。
ボクはもう発射させたくて堪らなかった。
「じゃあ約束通り、お×××にチ××クワエさせて上げるよ。
ほら、隣に座る男に自分から股がってクワエな。」
えっ、ボク?
「ヤりたいだろ?脱いで準備してやれよ。」
確かに、もうシタクて仕方なかった。
ボクはさっさとズボンを落として席についた。
「おおっ、今度は若いチ××だぞ、良かったな。」
人形もやはり欲しかったのだろう。
よろよろと近づきボクを探し当てた。
人形は首を振り、初老の男性にお辞儀をし、身なりを元に戻した。
ボクはもう発射させたくて堪らなかった。
「じゃあ約束通り、お×××にチ××クワエさせて上げるよ。
ほら、隣に座る男に自分から股がってクワエな。」
えっ、ボク?
「ヤりたいだろ?脱いで準備してやれよ。」
確かに、もうシタクて仕方なかった。
ボクはさっさとズボンを落として席についた。
「おおっ、今度は若いチ××だぞ、良かったな。」
人形もやはり欲しかったのだろう。
よろよろと近づきボクを探し当てた。