この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
電動人形
第36章 四番手
最初のうち人形は、ゆっくりと抜けないように上下していたが、
そのうち物足りなくなったのか、ヌチャヌチャといやらしい音を立て、激しく上下運動をしていく。
隠された瞳はわからなくても、すっとした小鼻、ぽてっと肉厚な唇、ふっくらとした頬から、とても可愛らしい顔つきだと想像できる。
けれど、麻縄で縛り上げられた乳房からハイヒールまでは、それに似合わずエロティックだ。
そしてヌチャヌチャと自分で音を立てながら、
あぁん…んはぁん…
イヤらしい声を上げる。
激しい上下運動に揺れる乳房の下に、ボクは手を伸ばした。
そのうち物足りなくなったのか、ヌチャヌチャといやらしい音を立て、激しく上下運動をしていく。
隠された瞳はわからなくても、すっとした小鼻、ぽてっと肉厚な唇、ふっくらとした頬から、とても可愛らしい顔つきだと想像できる。
けれど、麻縄で縛り上げられた乳房からハイヒールまでは、それに似合わずエロティックだ。
そしてヌチャヌチャと自分で音を立てながら、
あぁん…んはぁん…
イヤらしい声を上げる。
激しい上下運動に揺れる乳房の下に、ボクは手を伸ばした。